加入を決めた保護者の方からの声全国大学生協連「保護者座談会」より

親の力ではどうしようもない部分に対する保障が付いていることは、すごく心強いと思います

司会:高校のころとは生活も変わるかと思うので、大学生活にどんな危険、リスクを感じられたことがあるかということと、高校までに何か大きなケガとかされたことがあれば、お話しいただければと思います。

小林さん:大学生になってから、いままで規則正しく高校生活、塾と学校と家と行動範囲は目に見えていましたけど、特に地元から離れて生活することになったので、娘の行動範囲がまったく分からないですし、それに使う公共交通機関とか、過ごす場所もまったく親には分からなくなってしまったので、どこでどのような危険に出くわすかがまったく予想できないです。生協さんの共済・保険に関しては、ぜひとも入るべきだと思っております。
 高校までに大きなけがはありませんでしたが、原因不明のめまいの症状が続いて、1週間近く通院をしたことはあります。

田島さん:小学校の頃に骨折をして、通院をしました。そのときは小学校がすすめてくれた保険に入っていたので治療費も頂いたりしたので、高校、大学と、学校から案内がある保険に入ろうと思って入りました。
 サポートセンターですか、上級生からの説明というのは、先ほどの学校からの入学前の説明会があったので、分かりやすく説明してもらえて、どちらにしようか迷いましたが、おすすめの方でしていただいたところでした。

沼田さん:うちも共済に入っているのですが、入る前にどのプランにすれば良いか迷いました。パンフレットではいろんな例があったり、写真があったり、図があったりして分かりやすかったのですが、そのうちのどれが自分の子どもに合っているのだろうと悩みました。何かで相談させていただいたときに、お電話をいただいて、すごく丁寧に説明をしていただけたので、ありがたかったです。
 自転車で通学していて、すごいスピードで自転車をこぐので、それがいまだに心配なのですが、こういった共済・保険に入っていれば、何かのときにも安心だなと思いました。

國分さん:本当にいろんなプランがあったので、どのプランに入っていいのか、やはり迷ったんですね。あとは、一人暮らしも考えていたので、たまたま息子が入った物件には、火災保険の保障が家賃に組み込まれているところだったので、それは生協の方の火災共済では要らないなとか、この辺は、要る、要らないの選別を考えるのがちょっとややこしかったなという印象があります。

片山さん母:一番上の子のときに、一般の不動産屋さんで部屋探しに行ったら、火災保険に入ってくれと言われたんですね。その火災保険の内容を見たら、その前に生協で共済の話を聞いたときの火災共済の内容と比べて、生協さんの方が少ない掛金で同じような保障になっていて、生協の共済とか保険って、すごく良い保障内容でちゃんと安くなっているんだというのをそのときに比較することができました。それに入ったら、不動産屋さんからも、それならもう大丈夫ですね、と言われたので、すごく便利なものだなと感じました。
 高校までに入院とか通院とか、大きな病気やけがはないんですけど、大学に入ってから、足の指の骨折を1回したんです。これは生協の共済のお世話になれると思ったら、通院日数が足りず4日以内で治ってしまって。良いことなんですけど、これ、喜んでいいんだろうか、どうなんだろうかと思って、案外骨折って早く治るんだねと思いました。

司会:保障の内容などについてうかがいます。
生命共済ではこころの病気(精神疾患など)での入院や、地震や津波でのご本人のケガも保障されています。また共済加入者とその家族が利用できる「学生生活無料健康相談テレホン」があります。学生賠償責任保険では、国内の事故に対し「示談交渉サービス」をつけています。こうしたことについてのご意見をいただければと思います。

小林さん:今初めて知った項目も実際あるんですけれども、半分大人になり切れていないのに、年齢は成人したというのを体験する大学生活4年間で、親元を離れていると、いろいろな場面に出くわすでしょうから、こころの病や地震、津波といった災害によるケガなど、親の力ではどうしようもない部分もたくさん出てくると思うので、そこに対する保障が付いていることは、すごく心強いと思います。
 あと、学生生活の無料健康相談テレホンですね。これも、お子さんによっては、家族にあまり連絡を取らないで、自分自身で親元を離れたところで生活している方もたくさんいらっしゃるでしょうから、そんな方が行き詰まったときに、親には相談できないけど、第三者の大人のそういったところの意見やアドバイスを聞きたいと思う方もいらっしゃるでしょうから、それも本当に心強いサービスだと思います。
 同じように示談交渉サービスについても、学生さんのために、こんなサービスがあったら助かるのではないかなと思います。

田島さん:地震や津波とか、今まで想像していなかった大規模な災害があって、やはりこういったものでこころの病もそうですけれども、幅広く保障していただけるのはありがたいと思います。
 いろいろな良い点があるんですね。こころの無料健康相談とか、示談交渉サービス、それを当の学生本人が知っていれば良いけれども、契約するのは親なので、サービスについて子どもに親が話すのが一番でしょうけれど、言っていないこともあるので、そういうこともありますよというように、生協さんからも学生の方に声を掛けていただけると良いかなと思います。

沼田さん:契約した私ですら、この中のいくつかは、あ、そうだったんだと思うような項目がありました。民間の保険ですと、地震や津波の際は適用されないものが多い中、ありがたいなと、改めて思いました。
 示談交渉とかいうのは、学生はしっかりしているように見えても、やはりまだ社会経験も浅いですし、何か起こったときにこういうサービスが付いているのは、本当に親としても安心でありがたいです。
 驚いたのが、健康相談のテレホンです。学生本人だけでなく家族も対象ということを、今初めて知りました。何かあったら使わせていただこうかなと思います。

國分さん:本当にお恥ずかしいんですけれども、こんなサービスが付いていたんだと、今初めて知ったところです。私がこんなものですから、息子はまったく知らないと思いますので、帰ったら息子と一度、サービス内容を確認しないといけないなと、いま思っているところです。
 こころの病とか、地震、津波と、うちには関係ないだろうと思っているようなことも、やっぱり何が起こるか分からないので、本当にその万が一に備えてこういうサービスがあるというのは、本当にありがたいなと思っています。

片山さん父:この共済も保険も入るのが当たり前と思っていて、あまり深くどこまで保障されるのかを見たことはあまりなくて、こんなところも保障していただけるんだなというのは、今日改めて認識したところです。
 私も学生のときに事故にあって、どういうふうに相談したら良いんだろうというのがあったんですけれど、実際に示談交渉サービスもしていただけるということであれば、親だけではなくて子どもにもしっかり伝えていきたいなと思いました。

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写真左から
沼田 真理子さん(長男が京都大学2年生)
田島 千賀さん(次女が九州大学2年生)
小林 あゆみさん(長女が慶應義塾大学4年生)
片山 輝昭さん・繁美さん(長女が北海道大学3年生)
國分 味稚子さん(長男が東京大学1年生)

2017年8月5日(土) 大学生協杉並会館にて開催

一人暮らし用の保障もいろいろあり、すごく充実しているなと思いました

司会:共済や保険はリスクに備えるものですが、大学生活を送る上で、どのようなリスクや危険があると思われますか?

中尾さん:まず共済・保険を拝見した時に、一人暮らし用の保障もいろいろあり、すごい充実しているなと思いました。わが家は自宅生ですが、必要な保険もあります。例えばインターンシップに行った企業先で、もしパソコンを壊してしまった場合、賠償金を払わないといけない、といった問題が起こる可能性があります。そういった事態に対応した学生賠償責任保険に、2年生の時に入りました。インターンシップ先で必要になるかもという情報を頂いたのも生協さんからで、そういった先々困るかもしれないという情報を頂き、ありがたかったです。

安藤さん父:学校には自転車で通いますので、道中での事故が心配ですね。大通りを渡らないといけなかったり、人通りの少ない所でも飛び出しがあるような道も通りますので。

司会:共済・保険の加入方法は分かりやすかったですか?それと、加入を決めた一番のポイントはどこですか?

安藤さん母:生協さんから内容的に分かりやすい説明をしていただきました。一人暮らしをするとなると、何があるか分からない状態なので、取りあえずこちらで準備できるものはしてやろうという気持ちで加入した記憶があります。

司会:大学生協の共済・保険に加入されなかった理由は何ですか?また、大学生協以外に加入されている共済・保険はございますか?

中尾さん:組み合わせと費用面でいろいろと吟味した結果です。自転車での事故に対しての保障は、家の火災保険に付帯されていたので、その辺は確認の上、学校では入らなくていいと決めました。いろいろパンフレットを見た中で、必要性があるというので学生賠償責任保険には、後日入った次第です。

司会:大学生協の共済に加入すると、学生生活無料健康相談テレホンというサービスをを利用できるということはご存じですか?また、精神的な病気による入院や、地震・津波によるケガ等が保障対象であることはご存じですか?その他、学生賠償責任保険は、国内の賠償事故に、示談交渉サービスが付いていることはご存じでしょうか?

安藤さん母:加入する時点で、こういった内容を一通りは聞いて加入したとは思いますが、年月が経ってしまうと、どういった内容が含まれているのかということが、ほぼ記憶にない状態です。何かあってからでは遅いので、もう一度加入内容をきちんと把握したいなと感じています。それを、どうやって確認すればいいかということと、簡単に分かるようなものが手元に常にあるといいなと思います。

中尾さん:共済にはテレホン相談や、心の病による入院対象になっているなど、その辺は気付かなかったです。ですが、学生賠償責任保険には示談交渉サービスといったものはあるんだなと安心しました。何もないことが一番ですが。

橋本さん:私も知りませんでした。でも、こういうのがあって、ご相談したい時に電話できたらいいなと思います。

司会:共済・保険に対しての総体的なご意見やご要望をお聞かせください。

安藤さん母:加入内容を自分なりにきちんと把握したいというのが、いま、正直な気持ちです。

安藤さん父:加入する時、妻に任せていましたが、自分の子が関わっていることですので、私も知っておく責任はあるかなと思いました。パンフレットを見直して、私もいろんなことを知っていきたいと感じました。

中尾さん:昨日家に帰りましたら、娘の方の大学生協(奈良女子大生協)から、「あなたは共済の○○に入っていますよ」というお知らせが来ていたんです。学生さんの文字で、「もし、おケガなどされた場合、こういう保障があると便利ですよ」といったメッセージが書かれていました。これは各大学生にとってすごく良いことだなと思いますし、親として改めて入っていることも確認できます。そういうものを頂ければ、改めてもう1回考える機会になるかなと思います。

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写真左から
中尾英子さん(長男が近畿大学3年生)
安藤久美さん・安藤克彦さん(長女は松山大学2年生)
橋本由佳さん(長女が立命館大学2年生)

2016年8月7日(日) 大阪にて開催

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