ケース別支払事例
火災・水もれ事故を起こし、大家さんから賠償請求された場合

加入者の過失により「火災、水もれ、破裂・爆発、凍結による破裂」による事故を起こし、借用戸室に損害を与え、法律上の損害賠償責任が発生し、大家(貸主)さんから損害賠償を請求された場合に保障します。

火災はもちろん、ボヤ・ガス爆発・風呂の空焚き、洗濯機や水道等の給排水設備等などからの水もれにより、借用戸室が壊れたり、汚れたときに保障します。
大家(貸主)さんとの間で訴訟等が必要になった場合、あらかじめ大学生協共済連が認めたときは、その費用もお支払いします。

支払事例

火災
  • 調理のために火にかけた鍋から火が上がり、タイル25枚と換気扇が使用不能となった。(支払共済金:90,000円)
  • フライパンの油に引火し、共同住宅一棟を半焼させ、収容物が焼損した。(支払共済金:2,898,720円)
給排水設備からの水もれ
  • 水道の凍結・破裂による水もれで、自室の床と階下の部屋の天井をぬらしてしまった。(支払共済金:123,000円)
  • 断水中に蛇口を閉め忘れ、通水したときに流しから水がもれて床に漏水した。(支払共済金:279,165円)
空焚き
  • 風呂の空焚きによりボヤ。風呂釜が燃えて、壁が汚れ、天井も黒くなった。(支払共済金:651,150円)
破裂・爆発
  • 風呂釜の凍結により破裂。内部の管すべて破裂し交換。(支払共済金:50,000円)

こんな時はお支払いできません

  • 共済期間外の事故
  • 過失原因が火災、給排水設備からの水もれ、破裂、爆発以外の場合
    (例:ガラスを割ってしまった)
  • 契約者の故意
  • 加入者(保障の対象となる方)の故意、心神喪失、指図
  • 改築、増築、取り壊し等の工事
  • 被共済者(保障の対象となる方)と大家(貸主)の間で、損害賠償に関する特別の約定がある場合、その約定により加重された損害賠償
  • 大家(貸主)さんに借用戸室を引渡した後に発見された、借用戸室の損壊等
  • 台風、旋風、暴風、暴風雨等の風災、ひょう災、豪雪、雪崩等の雪災
  • 地震、噴火、これらによる津波
  • 借用戸室の欠陥、さび、かび、その他の自然消耗・老朽化等

ご注意

  • 本人に過失がない場合は保障されません。この場合は賠償請求自体が成立しませんので、大家(貸主)に支払う必要はありません。
  • 隣人の持ち物等、大家(貸主)以外の第三者から賠償請求されたものは保障されません。別途、学生賠償責任保険に加入されている方は、そちらで保障される場合がありますので、お問い合わせください。
  • 火災、爆発、給排水設備等からの水もれ以外(例えばバケツをひっくり返した)の損害は保障されません。
  • この火災共済と同時に保障される他の火災共済や火災保険に加入されている場合には、他の共済団体または保険会社と相談の上、支払います。
  • この借家人賠償と大家(貸主)の火災共済または火災保険が対象となるときは、二重に請求することはできません。

共済金をお支払いする場合、お支払いできない場合について詳しくは 重要事項説明書・ご契約のしおりなどをご覧ください。

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