健康便り

12月の健康便り

冬に多い病気予防 —健康—

大学生の皆さんは、冬に多い病気と聞いて何を思い浮かべますか?インフルエンザや風邪といった感染症などでしょうか。それに加えて、心筋梗塞やくも膜下出血といった血管に関連した病気なども多いですね。
寒さが厳しい冬になると、体調が変化しやすく、病気にかかりやすくなります。それに加えて、空気が乾燥し、ウィルスにとっては繁殖しやすく動きやすいよい環境になります。

まず、マスクやうがい手洗いはもちろんのこと、家でも空気の入れ替えやお部屋の加湿も心がけて予防に努めましょう。
そしてかかってしまった場合には、しっかり水分をとり、ゆっくり休んで治すようにしましょう。咳などの症状が2 週間以上続く場合は他の病気が隠れている場合もあります。

油断しないで、長引く場合は受診も考えてみましょう。
予防にも、直すためにも大事なのは健康な生活を保つことです。ストレスや食生活の乱れは徐々に蓄積していきます。
年末年始は生活が乱れやすい時期でもあります。暴飲暴食を慎み、バランスの良い食生活や運動を心がけていきましょう。

人に話をしてみよう —メンタル—

早いもので今年も残りわずかとなりましたね。この時期になると、今年1年間をふと振り返ってしみじみしてしまうことってないですか?自分なりに頑張ったこと、逆に反省すること、苦労したことや嬉しかったこと・・・と人それぞれ感じることはあると思います。とにかく皆さん、今年も1年間本当にお疲れ様でした。

さて、振り返りついでに、あなたの周りにいる人たちのこともふと思い浮かべてみましょう。この一年間、どんな人たちとの関わりがありましたか?どんな人とどんな話をしましたか?

人と関わることで気疲れしてしまった経験は誰にでもあると思いますが、逆に人と関わって支えられたことも意外に結構あるのではないでしょうか。

誰かに気持ちを打ち明けて、ただ聞いてもらえただけでも楽になれることってあると思います。信頼できる人に自分の気持ちを話すというのは、話すことそのもので気持ちが軽くなる、というストレス解消効果もありますが、人に話すことで自分の考えを少し客観的に見つめられるようになったり、新たな気づきが得られるきっかけにもなります。

自分ひとりでつらい悩みやストレスを抱え込んでいる時というのは、視野が狭くなって、ついマイナスなことばかり浮かんでしまいがちです。いろいろ考えすぎて煮詰まってしまった時には、誰かに吐き出してみることで、少し自分の気持ちを緩めてホッと解放させてあげましょう。

もちろん、上手に話さなければ、と意気込む必要はありません。話せそうな人に話せるところからでかまいません。また、身近になかなか話を聞いてもらえる人がいない、という方は私たちカウンセラーにもどうぞ気軽にお電話ください。どうか一人でつらい気持ちを抱え込まないでくださいね。

ページの先頭へ