学生総合共済 - 支払実績分析結果概要大学生の病気・ケガ・事故 2016

学生賠償責任保険 -支払実績分析結果概要

学生の病気の傾向(生命共済)

病気の傾向(精神障害を除く)

2016年度の支払件数は8,395件でした。

病気の傾向

病気の傾向

病気の傾向

病気入院では消化器系疾患・呼吸器系疾患が多く、精神障害を除く病気入院の54%を占めています。消化器系疾患で多いのは急性虫垂炎、歯の発育および萌出異常、胃腸炎などですが、学生の支払事由で毎年最も多い病気は自然気胸(呼吸器系疾患)です。
学年別で比べると、2年生になると大幅に増加しています。また、男女別では加入者の男女比から見ると男性の発生が女性より若干高めの傾向です。

精神障害の傾向

2016年度の支払件数は369件でした。

精神障害の傾向

精神障害の傾向

精神障害の傾向

精神障害による平均入院日数は52.3日で、精神障害を除く病気の平均入院日数9.2日に比べて非常に長くなっています。傷病名での支払は、双極性障害、統合失調症での支払いが多く見受けられます。
学年別では1年生の発生は他学年に比べて低く、2年生以上に増加しています。また、男女別では加入者の男女比から見ると女性の発生比率が高くなっています。

 

学生のケガの傾向(生命共済)

事故種別によるケガ入院の傾向

2016年度の支払件数は3,192(※)件でした。

事故種別によるケガ入院の傾向

事故種別によるケガ入院の傾向

事故種別によるケガ入院の傾向

支払事由で最も多いのはスポーツ事故です。
運動系サークルや部活動、レクレーションでのケガなど受傷時の状況は多岐にわたっています。
男女別では男性、学年別では2・3年生の発生比率が高くなっています。

※「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」第6条第2項、第3項および第4項に定める感染症も当会の規定上事故(ケガ)扱いとしているため、グラフ合計と支払件数は一致しません。

 

交通事故によるケガ入院の傾向

2016年度の支払件数は647件でした。

事故種別によるケガ入院の傾向
※学年等の属性が不明な給付申請の件数を除く

事故種別によるケガ入院の傾向

事故種別によるケガ入院の傾向

交通事故は2年生になると増加しています。自転車事故の交通事故に占める割合は全体の36.8%となっており、4年生および大学院生以外の学年で最も多い事由となっています。
男女別では男性の発生比率が多数を占めています。
自動車での事故は発生は低くなっていますが、平均入院日数は他の乗用具よりも長くなり、事故入院の重篤さを示す数字となっています。

 

大学生の病気・ケガ・事故 2016
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