学生総合共済 - 支払実績分析結果概要大学生の病気・ケガ・事故 2015年度版

学生賠償責任保険 -支払実績分析結果概要

学生の病気の傾向(生命共済)

病気の傾向(精神障害を除く)

2015年度の支払件数は7,864件でした。

病気の傾向

病気の傾向

病気の傾向

病気入院では消化器系疾患・呼吸器系疾患が多く、精神障害を除く病気入院の53.8%を占めています。消化器系疾患で多いのは歯の発育および萌出異常、急性虫垂炎、胃腸炎などですが、学生の支払事由で毎年最も多い病気は自然気胸(呼吸器系疾患)です。
学年別で比べると、2年生になると大幅に増加しています。また、男女別では加入者の男女比から見ると男性の発生が女性より若干高めの傾向です。

精神障害の傾向

2015年度の支払件数は401件でした。

精神障害の傾向

精神障害の傾向

精神障害の傾向

精神障害による平均入院日数は53.4日で、精神障害を除く病気の平均入院日数9.5日に比べて非常に長くなっています。
学年別では1年生の発生は他学年に比べて低く、2年生になると、増加しています。3年生以降は学年が上がるにつれて発生が多くなっています。
また、男女別では加入者の男女比から見ると女性の発生比率が高くなっています。

 

学生のケガの傾向(生命共済)

事故種別によるケガ入院の傾向

2015年度の支払件数は2,998件でした。

事故種別によるケガ入院の傾向

事故種別によるケガ入院の傾向

事故種別によるケガ入院の傾向

支払事由で最も多いのはスポーツ事故、次いで交通事故です。
学年別では3年生が最も多く、次いで2年生・4年生となっています。
男女別では加入者の男女比から見ると、男性の発生比率が高くなっています。

 

交通事故によるケガ入院の傾向

2015年度の支払件数は694件でした。

事故種別によるケガ入院の傾向

事故種別によるケガ入院の傾向

事故種別によるケガ入院の傾向

交通事故は2年生になると増加しています。自転車事故の交通事故に占める割合は全体の36.8%となっており、4年生および大学院生以外の学年で最も多い事由となっています。
男女別では男性の発生比率が多数を占めています。
自動車での事故は発生は低くなっていますが、平均入院日数は他の乗用具よりも長くなり、事故入院の重篤さを示す数字となっています。

 

大学生の病気・ケガ・事故 2015年度版
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