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扶養者を亡くされた学生の皆様へ緊急援助

大学生協の勉学援助制度

重要なお知らせ

勉学援助制度は、2020年1月より「たすけあい奨学制度」に生まれ変わります。

 大学生協連の勉学援助制度につきましては、2020年1月より、一般財団法人全国大学生協連奨学財団に事業を移管し、名称も「大学生協学業継続奨学制度」(愛称:たすけあい奨学制度)として、新たにスタートすることになりました。たすけあいの想いを大切にして、一人でも多くの扶養者を亡くされて学業継続が困難になっている学生・院生を応援していくことが目的です(支給金額は審査により10万円と変わりませんが、大学生協の組合員以外の学生・院生の方も応募できるようになるなどの一部変更があります。詳しくは下記のホームページをご覧ください)。

 これまで、勉学援助制度へのご理解とご協力をいただいた皆様には厚く御礼申し上げるとともに、引き続き大学生協学業継続奨学制度へのご理解とご支援をいただけますようお願い申し上げます。

 なお、大学生協学業継続奨学制度の詳細については、下記のホームページをご参照ください。

大学生協奨学財団
ホームページを
ご参照ください。

なお、2019年12月31日までに勉学援助制度に応募されている方は、現行の制度での審査、給付となります。

2019年10月の寄付・給付の状況

  • 2019年9月の勉学援助制度への寄付は10大学の組合員の皆様などから約29万円ありました。
  • 給付では、20大学の学生より21名の方が応募し17名の方に計170万円の勉学援助金を贈りました。

寄付にご協力くださった組合員、大学生協の皆様には厚く御礼申し上げます。

◀スクロールしてご覧ください。▶

  寄付 給付
  組合員他 各大学生協 応募 給付 給付金額
2019年10月 28万円 1万円 29万円 21名 17名 170万円
累計
(2019年4月から)
1,477万円 894万円 2,371万円 190名 116名 1,160万円
累計
(1992年4月の制度開始から)

13,470名 4,211名 62,620万円

寄付にご協力いただいた方からメッセージが寄せられています。

  • 勉強をしたいのに大学をやめる人が1人でもいなくなりますように
  • 受け取るあなたがやりたいことを目一杯やれますように
  • やりたいことを諦めないで!
  • 充実した大学生活を送ってください
  • みんなが笑顔で卒業できますように
  • 私は辛さを変わってあげることはできず歯がゆく思いますが、少しでも助けになればと願っております。もっと広がっていくといいですね。
  • 万が一の時に役立つ制度なので、たくさんの人が知る必要があると思います。みんなで募金が大切ですね。
  • より多くの学生が助かる制度になりますように

援助を受けた方の声
給付を受けた学生に「全国の仲間へひとこと」などについて書いてもらってます。

大学生協の勉学援助制度
―扶養者が亡くなられたときの緊急援助金―

扶養者を亡くし、経済的に学業を続けることが困難になっている学生組合員を支援したいという気持ちからはじまった「大学生協の勉学援助制度」。
この支援制度は、大学生協が提案しご加入いただく学生総合共済及び保険ではカバーされない部分をきめ細かく補う、奨学・見舞制度ともいえます。

勉学援助制度 -扶養者が亡くなられたときの緊急援助制度(通称:勉学援助制度)

イメージポスターのキャラクター

勉学援助制度普及のイメージポスターのキャラクターです

勉学援助制度の概要

扶養者を亡くし、経済的に学業を続けることが困難になっている学生組合員を緊急に援助することで、学業継続に少しでも役立とうとするものです。
いわば、大学生協の緊急奨学金制度ともいえます。

応募資格
  • 全国大学生活協同組合連合会の会員生協の学生・院生組合員(注)が対象です。
  • 在学時に学生・院生組合員の扶養者が死亡したため、学業を継続する上で経済的に著しく困難であること。「勉学援助金支給規則」にて応募資格を満たしていない方を定めていますのでお問い合わせください。

(注)高専生・高校生も対象です。中学生は対象外です。

応募方法
  • 各生協事務所にて、所定の応募用紙(身上書)を入手し、必要事項を記入の上、大学生協の窓口または、全国大学生活協同組合連合会の勉学援助制度事務局に直接提出します。
  • 緊急援助という性格から、扶養者が亡くなられてから6ヶ月以内に応募書類を提出していただきます。
給 付
  • 審査の結果、給付基準を満たす応募者に対し、10万円を給付します。返済の必要はありません。
  • 審査は応募用紙(身上書)、その他提出された書類に基づき、別途に定める審査基準ポイント表にておこなわれます。

※「勉学援助金 支給規則」の詳細は事務局までお問い合わせください。

扶養者を亡くされた
学生・院生の組合員の皆様

応募用紙

勉学援助に応募される方はここをクリックすると、応募用紙があります。
プリントアウトし、必要事項を記入して、大学生協勉学援助制度事務局まで送付してください。

【お問い合わせ】

大学生協 共済・保険サポートダイヤル経由にて、勉学援助制度事務局にお問い合わせください。

0120-335-770

受付時間
平日 9:40〜17:30 土曜 9:40〜13:00

【応募用紙の送付先】

〒166-8532 東京都杉並区和田3-30-22 大学生協杉並会館
勉学援助制度推進委員会事務局

事業年度での1年間の寄付・給付報告

2019年度は、238名の学生に2,364万円を贈ることができました。
ご協力いただきました皆様に厚く御礼申し上げます。

2019年(2018年10月~2019年9月)の寄付・給付の状況報告

2018年10月から2019年9月までの1年間の寄付・給付の状況は次の通りとなりました。

寄付(収入)では、前年に比べ組合員の皆様などからの寄付及び各大学生協からの賛助会費が増加し、32,439千円となりました。寄付では、卒業される組合員の皆様への寄付の呼びかけの取り組みが全国的に広がったこと(もっとも大きい)、募金箱の集金が増加したこと、新規賛助会員の増えたことと会費口数の増加があります。

給付(支出)では、238名の学生に23,640千円を贈ることができました。前年に比べて、応募者の所属する大学数が増え、応募者が増加していることが特徴ですが、給付者が微減しました。応募者に対する給付率は、63.0%となりました。

寄付と給付の収支額は、8,799千円となり、以降の給付財源となります。

【収支前年同月比較表】

◀スクロールしてご覧ください。▶

  収入 支出
  賛助会費
(千円)
個人会費
(千円)
寄付
(千円)
合計
(千円)
応募 給付
会員数 人数 会員数 人数 給付額
(千円)
2019年度 13,930 24 18,485 32,439 135 378 122 238 23,640
2018年度 13,670 94 16,435 30,199 126 369 108 243 24,260
前年比 +260 ▲70 +2,050 +2,240 +9 +9 +14 ▲5 ▲620
◆2019収支 8,799

※賛助会費には、大学生協共済連からの寄付500万円と、大学生協連の積立金取り崩し500万円が入っています。

★応募に対する給付率 63.0%(前年65.9%)

★1992年からの累計では、13,449名が応募し、4,194名に6億2,450万円 を給付しました。

勉学援助制度の財政を支える賛助会員加入・寄付をお願いしています

大学生協勉学援助推進委員会

希望をいだいて入学した大学を、親の失業、事業の破綻、病気、その他さまざまな理由で退学を余儀なくされる学生がたくさんおります。経済的な理由で退学する場合は、教育の機会均等の視点からも大きな問題があり国も大学も対策を検討していますが、きわめて不充分といわざるを得ません。

大学生協では共済制度を進める中で、特に病気で扶養者が亡くなられた場合、生命共済で20万円が父母扶養者死亡特約として給付されますが、それだけでは十分とは言えず、たすけあいの基金を作り経済的に困難の大きい学生に緊急の支援をする「勉学援助制度」を設け、学生の支援に取組んでまいりました。これまでに4,194人に給付し学業を継続できる応援をしてまいりました。給付金の財源は組合員、生協職員また生協からの寄付金です。財源の関係から、2019年度は給付ができた学生は応募した学生の約63%という実情です。一人でも多くの学生が学業を継続できるよう、皆さんの寄付で運営されるもうひとつのたすけあい制度へのご理解をいただき、是非とも賛助会員として登録と財政支援の寄付をたまわりますよう、心よりお願いする次第です。

勉学援助制度にご協力いただける個人および法人の方へ

賛助会費は、個人年間1口2,000円、法人年間1口1万円です。各大学生協窓口に備え付けの用紙にて振込みいただくか、勉学援助制度事務局にご連絡いただければ払込用紙をお送りします。
その他、ゆうちょ銀行(郵便局)窓口に備え付けの払込用紙にて下記口座へ払込いただくことも可能です。

払込口座
口座番号 東京 00180-2-562063
加入者名 大学生協勉学援助制度口