扶養者を亡くされた学生の皆様へ緊急援助
大学生協の勉学援助制度 イメージポスターのキャラクター

2018年6月の寄付・給付の状況

  • 2018年6月は、勉学援助金の寄付が28大学の組合員の皆様、4個人の皆様より183万円ありました。各大学生協の呼びかけに応じて、3月に卒業された学生の皆さまから「後輩のために」寄せられた寄付が主なものです。また、各大学生協から賛助会費が363万円寄せられました。
    給付では、19大学の学生より23名の方が応募し19名の方に190万円の勉学援助金を贈りました。
    寄付にご協力くださった組合員、大学生協の皆様には厚く御礼申し上げます。

◀スクロールしてご覧ください。▶

 
 
2018年6月
累計1
(2018年4月から2018年6月)
累計2
(1992年4月から)
寄付 給付
組合員他 各大学生協 応募 給付 給付金額
183万円 363万円 546万円 23名 19名 190万円
702万円 363万円 1,065万円 92名 55名 550万円

12,986名 3,902名 59,546万円

援助を受けた方の声 給付を受けた学生に「全国の仲間へひとこと」などについて書いてもらってます。

大学生協の勉学援助制度 ―扶養者が亡くなられたときの緊急援助金―

扶養者を亡くし、経済的に学業を続けることが困難になっている学生組合員を支援したいという気持ちからはじまった「大学生協の勉学援助制度」。
この支援制度は、大学生協が提案しご加入いただく学生総合共済及び保険ではカバーされない部分をきめ細かく補う、奨学・見舞制度ともいえます。

勉学援助制度 -扶養者が亡くなられたときの緊急援助制度(通称:勉学援助制度)

イメージポスターのキャラクター
勉学援助制度普及のイメージポスターのキャラクターです

勉学援助制度の概要

扶養者を亡くし、経済的に学業を続けることが困難になっている学生組合員を緊急に援助することで、学業継続に少しでも役立とうとするものです。
いわば、大学生協の緊急奨学金制度ともいえます。

応募資格
  • 全国大学生活協同組合連合会の会員生協の学生・院生組合員(注)が対象です。
  • 在学時に学生・院生組合員の扶養者が死亡したため、学業を継続する上で経済的に著しく困難であること。「勉学援助金支給規則」にて応募資格を満たしていない方を定めていますのでお問い合わせください。

(注) 高専生・高校生も対象です。中学生は対象外です。

応募方法
  • 各生協事務所にて、所定の応募用紙(身上書)を入手し、必要事項を記入の上、大学生協の窓口または、全国大学生活協同組合連合会の勉学援助制度事務局に直接提出します。
  • 緊急援助という性格から、扶養者が亡くなられてから6ヶ月以内に応募書類を提出していただきます。
給 付
  • 審査の結果、給付基準を満たす応募者に対し、10万円を給付します。返済の必要はありません。
  • 審査は応募用紙(身上書)、その他提出された書類に基づき、別途に定める審査基準ポイント表にておこなわれます。

※「勉学援助金 支給規則」の詳細は事務局までお問い合わせ下さい。

扶養者を亡くされた
学生・院生の組合員の皆様

応募用紙

勉学援助に応募される方はここをクリックすると、応募用紙があります。
プリントアウトし、必要事項を記入して、大学生協勉学援助制度事務局まで送付してください。

【お問い合わせ】

大学生協 共済・保険サポートダイヤル経由にて、勉学援助制度事務局にお問い合わせください。

0120-335-770

受付時間 平日 9:40〜17:30 土曜 9:40〜13:00

【応募用紙の送付先】

〒166-8532 東京都杉並区和田3-30-22 大学生協杉並会館
勉学援助制度推進委員会事務局

事業年度での1年間の寄付・給付報告

2017年度は206名に2,046万円を給付
1992年に開始以来、総計3,713名の学生に5億7,660万円を給付

勉学援助制度の応募者は、毎年300名余りいますが、財源の関係から、給付できるのはその約半数にとどまっています。より多くの方へ給付するためには、なんといっても財源の拡大が必要です。この制度は、共済・保険の制度とは違い、掛金等で運用する制度ではないため、みなさんからの寄付が頼りです。
毎年多くの会員生協で卒業生からの寄付活動に取り組んでいただいており、2017年度は、全国の組合員および卒業生、大学関係者などから1,603万円が寄せられました。また法人賛助会費についても1,346万円集まり、合計2,949万円を給付のための財源とすることができました。引き続きより多くの寄付をお寄せいただくことで、より多くの応募者に給付できることをめざしています。

2017年度の給付実績(2016年10月〜 2017年9月)

    2017年度 2016年度
応募・
給付
応募人数 334 374
給付人数 206 205
給付金額 2,046万円 2,030万円
寄付・
賛助会員
寄付金額 2,949万円 2,384万円

※この表の年度は、全国大学生協連の事業年度(10月〜9月)です。

勉学援助制度の財政を支える賛助会員加入・寄付をお願いしています

大学生協勉学援助推進委員会委員長
全国大学生活協同組合連合会理事
佐藤敬一(東京農工大学 准教授)

希望をいだいて入学した大学を、親の失業、事業の破綻、病気、その他さまざまな理由で退学を余儀なくされる学生がたくさんおります。経済的な理由で退学する場合は、教育の機会均等の視点からも大きな問題があり国も大学も対策を検討していますが、きわめて不充分といわざるを得ません。

大学生協では共済制度を進める中で、特に病気で扶養者が亡くなられた場合、生命共済で20万円が父母扶養者死亡特約として給付されますが、それだけでは十分とは言えず、たすけあいの基金を作り経済的に困難の大きい学生に緊急の支援をする「勉学援助制度」を設け、学生の支援に取組んでまいりました。これまでに3,713人に給付し学業を継続できる応援をしてまいりました。給付金の財源は組合員、生協職員また生協からの寄付金です。財源の関係から、2017年度は給付ができた学生は応募した学生の約62%という実情です。一人でも多くの学生が学業を継続できるよう、皆さんの寄付で運営されるもうひとつのたすけあい制度へのご理解をいただき、是非とも賛助会員として登録と財政支援の寄付をたまわりますよう、心よりお願いする次第です。

勉学援助制度にご協力いただける個人および法人の方へ

賛助会費は、個人年間1口2,000円、法人年間1口1万円です。各大学生協窓口に備え付けの用紙にて振込みいただくか、勉学援助制度事務局にご連絡いただければ払込用紙をお送りします。
その他、ゆうちょ銀行(郵便局)窓口に備え付けの払込用紙にて下記口座へ払込いただくことも可能です。

払込口座
口座番号 東京 00180-2-562063
加入者名 大学生協勉学援助制度口

ページの先頭へ