共済連からのお知らせ

2020年12月21日(月) |ニュース

専務理事就任のご挨拶







 


全国大学生協共済生活協同組合連合会
代表理事 専務理事 佐藤 和之



 

 第11回通常総会とその後の理事会において、寺尾前専務理事の退任に伴い、大学生協共済連の代表理事 専務理事に就任いたしました佐藤和之です。「共済事業 たすけあいビジョン2030」を高く掲げ、たすけあいの想いを広げ、大学生協の再建にむけて全力で取り組んでまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

 2020年、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、予想もしなかった変化が世界規模で起きており、社会経済活動のみならず、キャンパスライフも大学生協を取り巻く環境も大きく変化しました。コロナ禍により、学生は「3つの危機」(暮らしの危機・学びの危機・コミュニティの危機)に、大学生協は「3つの難局」(経営の難局・コミュニティ形成の難局・生協組織の難局)に直面しています。

 こうした情勢をうけて、大学生協共済連ではふたつの視点を大切にして「2021年度事業計画」を執行してまいります。

 ひとつは、学生の「3つの危機」に対し、大学生協共済の事業と活動を通じた取り組みを旺盛にすすめ、共済加入者である学生組合員の学業継続やキャンパスライフへの貢献を具体化していくことです。

 ふたつは、大学生協の「3つの難局」に対し、経営と組織の危機からの復興の取り組みとして新学期事業を成功に導き、共済代理店である会員生協の経営再建に寄与していくことです。

 2021年は大学生協が元受事業として大学生協共済の事業と活動を開始して40周年の節目の年にあたります。また、全国大学生協連から大学生協共済連を分離・設立してから11年目となります。歴史的な節目の時期にあたり、コロナ禍による危機・難局を乗り越えていくため、大学生協共済連・保険サービスの役職員が一丸となって「共済事業 たすけあいビジョン2030」の実現にむけた「第8次中期計画」の課題をたゆまず執行していく決意です。
 そして、学生の成長を育み、たすけあいの想いやおもいやりの心を社会へ広げ、全国の組合員・会員生協とともに未来を創造してまいります。

 


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