学生賠償責任保険 -支払実績分析結果概要 大学生の病気・ケガ・事故 2016

学生総合共済 - 支払実績分析結果概要

学生の賠償事故の傾向(学生賠償責任保険)

事故分類による賠償事故の傾向

※学生本人の死亡、針刺し・ウイルス感染の支払件数、支払保険金は除いています。

※支払件数は年度内に支払が行われた事故の件数(複数支払先を含む延べ件数)、支払保険金は年度内に支払われた保険金の合計です。

事故発生年齢
事故分類による賠償事故の傾向

事故分類による賠償事故の傾向

対象別支払割合

2016年4月に学生賠償責任保険の保障内容の改定を行い、他人に対する賠償責任について最高1事故2億円までの保障となりました。
幸いにも2016年度、1億円を超える賠償事故はありませんでした。
しかし1,000万円を超える賠償事故は発生しています。高額の支払事例(対人事故)の場合、被害者の治療が長引くといった、事故日から支払までの期間も長くなる傾向があります。
事故発生時の年齢は20歳時が最も多く、次いで19歳、21歳となっています。

 

学生の自転車による賠償事故の傾向

事故発生年齢
学生の自転車による賠償事故の傾向

学生の自転車による賠償事故の傾向

対象別支払割合

賠償事故全体における自転車事故の割合は、件数で6割弱、金額では7割弱となっています。支払保険金は比較的少ないものが多くなってはいますが、1,000万円を超える賠償事故の8割が自転車事故になっています。また対人事故における平均支払保険金が、全体平均よりも高額なのが特徴です。
自転車は学生の生活において必需品となっています。保険への加入で賠償事故に備えるだけでなく、自転車のメンテナンスやルールの徹底、マナーの向上などについても、積極的な働きかけが必要です。

 

大学生の病気・ケガ・事故 2016
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