健康で安全な大学生活を

防ごう! 寒い時期の
水道管凍結・破裂事故

2020年度 凍結による
破裂事故
支払保険金・支払共済金額は
807※122,376万円
2019年度(144件※2)より
件数比約6.5倍/金額比6.1
大幅に増えています!

※1)2020年10⽉〜2021年9⽉ 学⽣賠償責任保険・⽕災共済の合計件数

※2)2019年10⽉〜2020年9⽉ 学⽣賠償責任保険・⽕災共済の合計件数

凍結・破裂事故とは?

気温が急激に下がり、⾃宅の⽔道管が凍結し、破裂してしまう事故のことです。 このような事故が起こると、⽔道管が壊れて使えなくなるだけではなく、破裂箇所から⽔があふれ出て部屋が⽔浸しになり、建物やご⾃⾝の家財が使えなくなることもあります。 建物に被害を与えれば⼤家さんに賠償請求される場合や、下の階に⽔もれが⽣じると、階下の住⼈の⽅からも家財などの修理や買替費⽤が請求されることもあり、とても⼤変な思いをすることになってしまいます・・・

給付を受けた火災共済加入者からの声(2021年2月たすけあいアンケートより)

  • ⽔抜きを忘れたために浴槽の給湯管が破裂した。お⾵呂に⼊れず、トイレが使えなかったのは⼤変だった。
  • 帰省前に⽔抜きをする事を忘れたため、シャワー管が凍結し破裂した。お⾵呂に⼊れず⼤変だった。事前に⽔抜きしておくべきだった。
  • ⽔抜きが不完全だったため、⽔道管が凍結して破裂し、台所の下から⽔漏れが起こった。トイレ・⾵呂・料理に困った。適切な⽔抜きができていれば防げた事故だった。

※火災共済は2018年度をもって新規募集を停止しました。

凍結・破裂事故の全国の発⽣状況は?

やっぱり寒冷地は件数が多い!

地域別グラフ

北海道・東北で9割超え
関東・甲信越・九州地⽅でも起こっています

全学年に事故が発生!

学年別グラフ

学部1年・2年⽣の事故が
6割強

2020年~2021年の年末年始の不在時に集中して事故発生!

地域別グラフ

発生年月 件数
2020/10 1
2020/12 16
2021/01 707
2021/02 50
2021/03 18
2021/04 6
2021/05 2

※2020/12/24から2021/1/11に報告された
事故件数は542件

凍結・破裂事故は家のどの場所で、どのように起こっている?

以下は2020年10月~2021年4月の凍結・破裂事故の⽀払事例です。

地域 事故発生日 学年 事故概要 支払保険金
または共済金(円)
北海道 2021/1/6 学部4年生 水抜きが不十分で凍結破損が発生。借用住宅の1階にある店舗に水もれし営業不能にさせた。 9,533,589
北海道 2021/1/7 学部4年生 帰省前に水抜きを怠った為、台所の流し台裏と給湯器横の壁内隠蔽給湯管が凍結により破裂。部屋全体が水浸しになり、階下4部屋と隣室へ水もれし天井、壁、床が汚損が発生した。 3,228,579
九州 2021/1/9 学部4年生 凍結していたと思われる水道蛇口の締めが甘く、台所が水浸しになり1階へ水もれ。 1,177,133
東北 2021/4/16 学部4年生 水抜きをしないで長期間不在にしたため、給湯管が凍結により破裂。自室と階下の台所へ水もれが発生した。 520,289
関西北陸 2021/1/9 院生 洗濯機につなぐ水道管が凍結し破損、階下の店舗へ水もれが発生し商品に損害を与えた。 334,840

その他にも以下のような事故が発⽣しています。

  • トイレ本体が凍結して割れてしまった
  • 給湯器が凍結で使えなくなった
  • 浴室の混合栓が凍結で破損した

凍結・破裂事故はなぜ起こっている?

「⽔抜き」をしっかり作業をしなかったため

凍結防⽌ヒーターのある⾃宅で電源⼊れ忘れ、ブレーカーOFFや電気料⾦払い忘れなどでヒーターが作動しなかったため

結果、急激に寒くなった⽇に⽔道管等の凍結破裂を防ぐことが出来ずに
多くの事故が多発しています。

凍結・破裂事故を防ぐにはどうすればいい?

その1とにかく「⽔抜き」が重要!

凍結防⽌ヒーターがついていない場合はもちろん、ヒーターのある場合でも⻑期不在時や急激な気温低下の場合に備えて、⽔抜きをしておきましょう!

「水抜き」 5原則

  • 最低気温が-4℃以下のときは必ず水抜き
  • 最高気温が氷点下のときは必ず水抜き
  • 長期間、留守にするときは必ず水抜き
  • 日中に冷え込みそうなら外出前も水抜き
  • 帰りが遅くなりそうなときは外出前も水抜き

外気温が-4℃になったときもね!

その2凍結防⽌ヒーターが⾃宅に設置されている場合は作動しているかを確認して、作動状態をキープしておく!

その3「不凍液」を使⽤しましょう。トイレなど⽔回りに⼊れておくと凍結事故が防げます。

  • 帰省などで長期に部屋を留守にするときは、必ず水抜きをしましょう!
  • 元栓の場所・水抜き方法は建物によってさまざまです。必ず大家さんに確認しておきましょう。
  • 留守にするときもブレーカーは落とさないでおこう!建物によっては電動水抜き装置や凍結防止ヒーターが作動していることもあります。
  • 不凍液を用意しましょう!水洗トイレやトイレタンクなど構造上、完全に水抜きができない設備もあります。帰省などで長期間留守にするときは、水抜きを行った後でトイレタンク内やトイレ内に不凍液を入れて、凍結の予防を行いましょう。

凍結・破裂事故が発生してしまったらどうする?

事故の状況に応じて、専門の方にご相談ください!

応急措置をする場合

【学生生活110番にご加入の方】

学生生活110番コールセンターに
連絡してください

応急処置に専門家の方が対応します

※水道管が破裂した場合は学生生活110番で対応できませんので管理会社や大家さんに連絡してください。

水道管の破裂や第三者へ賠償する場合

【学生賠償責任保険にご加入の方】

コープ共済センター
までご連絡してください

凍結事故が原因で水道管が破裂した場合や第三者に損害を与えた場合はこちらに事故報告をしてください

※ご加入状況や事故内容等によって保障されない場合があります。

これから新規にアパートなど借りる方へ

  • 物件が凍結破裂を比較的多く発生している物件かどうか、築年数や地域の特性に応じた対策がとられているかなどをご確認ください。多く事故が起こっている場合は理由や原因を管理会社や大家さんに確認することも大切です。
  • 水抜きの手順は設備使用書で確認するか、実際に教えてもらいましょう。部屋で教えてもらうときに、動画で撮影しておくと便利です。

学生総合共済&学生賠償責任保険に加入しよう。

生命共済BF

学生賠償責任保険

学生賠償責任保険で凍結事故のリスクに備えましょう。

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